初心者におすすめの不動産投資商品ランキング

ここでは、資産運用初心者の方にオススメの不動産投資商品を、ランキング形式で比較しています。以下のポイントで比べてランクづけしましたので、参考にしてみてください(情報は2017年5月時点のものです)。

  • 予想利回り:出資した額に対して、1年間で何%の利益が得られるかの想定率
  • 出資額/手数料:出資に必要な金額と手数料
  • 分配回数:1年に何回、出資者に利益が分配されるか
  • 元本の保全措置:物件の価値が下がり投資額に損失が出た場合、損失額が保全されるか

初めてでも安心の不動産小口化商品ベスト5

順位/商品名 利回り 一口の出資額 手数料 分配
回数
元本の
保全
【第1位】
みんなで大家さん
7% 100万円 無料 6回 あり
【第2位】
マリオンボンド
4.04% 25~
100万円
出資金の3%+買取手数料 2~12回 あり
【第3位】
ゆうゆう倶楽部
4% 100万円 あり
(要問合せ)
2回 あり
【第4位】
アセットシェアリング
2.8% 100万円 無料 2回 なし
【第5位】
インベスト・プラス
0.8% 100万円
※最低3口~
10,800円
(一契約)
2回 あり

紹介した不動産小口化商品の中で、最も予想利回りが高かったのは『みんなで大家さん』。続いて、『マリオンボンド』『ゆうゆう倶楽部』でした。その特徴を、詳しく紹介していきましょう。

小口投資がオススメの理由とは?

小口投資は、一度に多額の出資をせずに少額から投資が始められる方法です。元手が多くはなく、それでも投資に挑戦してみたいといった方にもおすすめです。

従来の不動産投資には一定額以上の十分な元手が必要とされてきましたが、小口化されたことで気軽に投資家として参入できるようになったため、多くの事業者が登場し、魅力的な商品が増えてきています。

みんなで大家さんは高い利回りが魅力的

おすすめの不動産小口化商品において第一位を獲得しているのが「みんなで大家さん」。
不動産を小口化した商品を高い利回りで扱っており、商品ごとの特徴やリスクなどを説明会で詳しく説明し、納得したうえで投資を行うことができます。

利回りが7%と高く、手数料が無料であることも、みんなで大家さんが人気を集めるポイントとなっています。

出資額の低さが特徴的なマリオンボンド

第二位の「マリオンボンド」では、利回りは4%と比較的平均的であるものの、一度の出資額が25万円~100万円と、みんなで大家さんの100万円を大きく下回る投資額がポイント。

こちらは手数料が出資金の3%プラス買取手数料となっていますが、得られた利益の分配回数が2回から12回と多く、元本の保全もされており信頼性もあります。

元本の保証がされているゆうゆう倶楽部

第三位の「ゆうゆう倶楽部」では、一度の出資額が100万円から、利回りは4%と、不動産小口化商品としては平均的です。

ただし元本の保証がされている点が第四位以降とは異なり、「みんなで大家さん」や「マリオンボンド」と同じく、信頼性を獲得する要素となっています。

自分のスタイルに合った商品を選ぶ

小口投資は大規模な投資とは異なり、ハイリスクハイリターンの商品ではありません。しかしその中でも、利回りが7%と圧倒的に他の商品に差をつけている「みんなで大家さん」は、多くの投資家の注目を集めています。

また、「マリオンボンド」のように、出資額が25万円程度から始められる商品についても、元手が少ないまま投資ができるという点で高く評価されています。

このように、人気の小口化不動産投資には事業者によってそれぞれの特徴があります。自分の投資スタイルや方針、達成したい目標に合った商品を見つけてみてはいかがでしょうか。

小口投資のメリット・デメリット

小口投資にはさまざまなメリットがあり、また一方でデメリットもあります。これから投資を始めてみたい方のために、二つの要素を詳しく見ていきたいと思います。

少額から投資が始められる

不動産の小口投資には、まとまった頭金や高額な元手は必要ありません。わずか25万円~100万円の中で投資が始められる商品もあり、少額の自己資金で投資を始めることが可能です。

実際に物件を購入するよりもはるかに少額で不動産投資にチャレンジできるため、自分の自己資金だけでは投資のできない物件や建物についても、ハードルが低くなることが特徴です。

不動産管理の手間がかからない

また、不動産を購入したり、毎年の確定申告や登記をしたりする手間がかからないことも、小口化商品のメリットといえるでしょう。

不動産を一人で所有するときには、購入にかかる自己資金のほかにもオーナーとしての責任や、各種手続きにかかる手間がついて回ります。また、損失を出した場合、繰り越しなどの対応については所有者自身が行わなければなりません。

そのような不動産投資の負の側面を気にせずに、気軽に投資を進められるのが小口化商品への投資のメリットとなりますが、実際の建物の管理についても同様です。

一人で一棟を手に入れた場合には、定期的なメンテナンスや管理などが所有者の責任となります。震災などで被災した場合や、建物の老朽化にともなうリノベーション・補修なども、所有者に一任されます。

しかし小口化された商品にはそれらの手間がかからないため、投資を行うだけで気軽に大家になれるという利点があります。

損失が発生するリスクがある

不動産小口化商品におけるデメリットとしては、市況の変化に応じて価格が下落した場合、売却を行っても損失が発生する可能性があるということです。

しかしこれはすべての不動産投資につきもののリスクであるため、あらかじめ投資先の商品をよく確認のうえ、投資するかどうかを決定しておくことが予防策となります。

みんなで大家さん

年利7%で手数料無料の好条件

『みんなで大家さん』は、年利7%と利回りが高いことが特長です。

しかも、手数料が無料なので、7%の利益がそのまま収入になるメリットがあります。手数料が高い商品は、利率が高くても実質の利益が低くなってしまう可能性もありますが、『みんなで大家さん』にはその不安はありません。

優先劣後の仕組みによる元本保全

物件の価値が下がって出資額に損失が出ても、ある程度までなら保全されるのも『みんなで大家さん』の特徴。

この商品では、投資対象になる物件への出資金が「優先出資」と「劣後出資」に分けられています。優先出資は、私たち一般の投資者が出した出資金。もう一つの劣後出資とは、物件の営業者である、みんなで大家さん販売株式会社(※旧社名:都市綜研インベストバンク株式会社)が出した出資金です。

そして、もし物件の価値が下がって元本の額に損失が出ても、劣後出資の範囲内であれば営業者側で負担します。つまり、損失が劣後出資の範囲を超えないかぎり、私たちの出資金は守られるわけです。

ランキングで比較した不動産小口商品はすべて、出資者の保護を目的とした不動産特定共同事業法に基づいており、安全性は高いといえます。その中でも、元本保全の仕組みがある『みんなで大家さん』は、より堅実な資産運用が可能です。

利益の分配は2ヵ月に1回

利益の分配回数が多い商品ほど、入ってくる金額を把握しやすいため、資産設計のプランが立てやすくなります。

『みんなで大家さん』の分配回数は年6回。2ヵ月に1度、利益が分配される仕組みです。定期的に副収入があると、突発的にお金が必要になったときにも対応できるので、ありがたいものです。

稼働率の高い堅実な投資物件

投資対象の物件が他の商品と比べるとユニークで、稼働率・収益性ともに安定しているのも『みんなで大家さん』の特徴です。

一般的に、不動産投資の対象はマンションやオフィスビルなどが多いもの。ですが都心でも空室が目立つ昨今、物件によっては思うように稼働率が上がらないのが実情のようです。

その点『みんなで大家さん』の対象物件は、アミューズメント施設やホテル、大型物流倉庫など、地域のニーズを踏まえた収益率の高いものばかり。

リスクはなるべく避けたいけど、収益は手堅く得たいと思うのであれば、不動産投資小口化商品、中でも『みんなで大家さん』はおすすめしたいところです。ご一緒に同じ不動産のオーナーになってみませんか?

『みんなで大家さん』の投資メリットをチェック

マリオンボンド

賃貸事業のプロとして安定利益が期待

昭和61年の設立以来、長年にわたり居住用マンション等の賃貸事業を行ってきた不動産会社。これまで培ってきた賃貸業のノウハウを駆使して、安定した賃貸利益が期待できます。

『みんなで大家さん』と同じく、元本の安全性を高める「優先劣後方式」を採用。もし、不動産の評価額が下がった場合でも、下落率が30%以内であれば、出資元本を保全してくれます。

不動産選定へのこだわり

安定した賃貸利益をあげるために、立地・周辺環境・利便性などの厳格な基準に基づき、景気の変動を受けにくい「住居系マンション」を選定。中でもさらなるニーズの増加が見込まれる単身者向けマンションを厳選しています。

その安定性や運用実績などから、リピーター率80%以上を誇る不動産ファンドです。

『マリオンボンド』の投資メリットをチェック

ゆうゆう倶楽部

投資対象は東京の中古区分マンション

東京の中古区分マンションを中心に分散投資する、不動産共同投資商品。
出資を募集しながらファンドの規模を拡大させるのに加えて、物件の途中売却による回収資金も再投資にあてることで、さらなる成長が期待できます。

具体的には、テナントが撤去した場合、リノベーションを実施して、物件の再生化・付加価値向上を図り販売。得た売却利益のうち、3分の1が出資者に分配されます。

賃貸利益&売却利益で分配を期待できる

運用利益の分配は、優先出資者である一般出資者への分配金の支払いを優先する「優先劣後構造」を採用。賃貸収益より地代、管理費、修繕費などを控除した賃貸利益より、分配金が優先的に支払われる仕組みで、より安全性が高められています。

なお契約期間中、売却利益が生じた場合には、利益の1/3を優先出資者に分配される点も特徴です。

『ゆうゆう倶楽部』の投資メリットをチェック